臨床研究の重要性が指摘され「新たな治験活性化5カ年計画」等によりその活性化が図られているにも関わらず、本邦から発せられる、臨床研究の結果は多くありません。大規模な臨床試験も行われるようになってはきましたが、その成果は十分でしょうか?

 痛切に感じるのが、試験開始時に十分に計画が練られていないことです。分析が難しい・統計処理が難しいという声も聞きますが、よく練られた試験デザインであれば、ほとんどの場合、複雑な手法は不要です。大規模な臨床研究も重要ですが、それ以前に、科学的にきちんとした小さな臨床研究を積み重ね、ノウハウを蓄積しておくことも必要です。

 臨床研究においては、実施する研究者のみならず、協力される患者さんにも大きな負荷がかかっており、科学的に重要な結果を得、それを社会に還元することは、臨床研究を実施するものの責任であることを忘れてはなりません。

 本邦の臨床試験がおかれている環境は、決して十分なものではありませんが、その中で最大限の臨床的知見を引き出しうるように、臨床研究の計画・遂行・公表の各段階において、様々なサポートを提供し、本邦の臨床研究の活性化に貢献することが当社の目標です。


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